ビデオ通話鑑定★離婚調停中の家族との今後＆亡くなった母の病気を霊視★東京都S.Y様

 

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9月13日

 

S.Y様

「現在、旦那と調停中です。

旦那から最初は離婚調停を起こされたのに、途中で円満修復に切り替えられました。

それなのに、旦那は一緒に住まずに、お互い別々に住んで様子を見たいと言っています。

調停員は、いつ頃から一緒に住むのかと言う目安を付けないと、調停の意味がないと言っています。」

 

 

ありさ

「調停員のおっしゃる通りで、ただの別居だったら、調停の意味がありませんよね。

いつ頃修復して一緒に住むのか？そこをしっかりと取り決めて書面に残すことが、調停の意義でしょう。

旦那さんは一体何がしたいのでしょう。」

 

 

S.Y様

「調停委員の人もみんなそう言っています。

こんなケースはまず無い、もうさっさとやめたほうがいいと言われています。」

 

 

ありさ

「匙を投げられてしまうのも分かる気がします。」

 

 

S.Y様

「私はどうしたら良いでしょうか？」

 

 

ありさ

「あなたは旦那さんと別れたほうが良いですよ。

おそらくモラハラが凄いと思います。」

 

 

S.Y様

「そうなんです。」

 

ありさ

「旦那さんは、あなたを日常的に全否定してしまうと思います。

そうすると、あなたが自己肯定感が低くなってしまい、それだけでなく、自分を責めることになって、非常に精神状態が悪くなります。

離れて暮らして離婚の方が良いでしょう。」

 

 

S.Y様

「そうなんです。全否定されていました。

最近、やっと元気になれました。

それは旦那と別々に住んでいるからだと思います。一緒に住んでいた当時は、人と話すこともできない位気が滅入っていました。

娘が1人いるのですが、旦那のほうに住んでいるのですが、私が何が辛いかと言うと、娘が旦那の味方のようなことを言うからです。」

 

 

ありさ

「娘さんの気持ちを見てみましょう。

…お父さんに合わせて発言をしているだけで、実際はあなたのことが大好きです。」

 

 

S.Y様

「よかった…

娘に嫌われていると思うと辛かった。。

そう思ってくれている事が分かっただけでも嬉しいです。

旦那とは離れてもいいですが、本当は娘とは一緒に暮らしたいですが、それは叶いますか？」

 

 

ありさ

「旦那さんと離婚をして、あなたが親権を取るには、一度関係を修復して3人で暮らす必要があります。その後間違いなく、旦那さんからパワハラやDVを受けることになります。

その証拠のデータを沢山集めておきましょう。

そしてあなたはしっかり生活費を稼ぐために仕事をすることです。

その条件が揃えば、次に離婚になったときに、あなたが親権を取れるようになります。」

 

 

S.Y様

「仕事も最近辞めてしまって、生活は旦那から送られてくる費用で暮らしています。

働かなくてはですね。」

 

 

ありさ

「はい。お子さんと一緒に住むために、自分で生活をしていく事は何よりも大切です。

DVする男性と言うのは、自分が生活費を出してあげてるから、自分の方が偉いと言う考えがありますからね。

その人に、生活費をあてにして暮らさないほうがいいのは、そのためです。

もちろん離婚したら、養育費は旦那さんが払う義務は生じますからね。」

 

 

S.Y様

「いつ頃、離婚して娘と住むことができますか？」

 

 

ありさ

「修復して3人で住んでから半年ほどで離婚できます。

いわゆるスピード離婚ですが、スピード離婚は後悔したり気持ちが変わりやすい人はいますが、あなたの場合は、そういった事は無いでしょう。

半年間DVに耐える必要がありますが、データとして残すには十分な期間です。」

 

 

S.Y様

「今後の方針が見えてきました。

どんな仕事が私には向いていますか？」

 

 

ありさ

「工場勤務が合っています。

1月に条件の良いところで働ける暗示が出ています。まだ先ですが面接を受けたり、就職活動を今からしていくことが大切ですよ。

そういった動きが、良いご縁のある職場を引き寄せますからね。」

 

 

S.Y様

「分かりました。

私はとても不器用で、人間関係でつまずいてしまいますがうまくやっていけますか？」

 

 

ありさ

「工場勤務であれば、割り切って働いていけますよ。辛い時もあるかと思いますが躊躇せず、毎日通勤することです。

それに仲の良い人が見付かるようです。」

 

 

S.Y様

「仲いい人ができるなら頑張れそうです。

ちょっと安心しました。

話が変わりますが、母はちょっと病名は忘れてしまいましたが全部漢字で書く病名で亡くなりました。なんていう病気だったかな…？」

 

 

ありさ

「誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)という言葉が降ってきました。」

 

 

S.Y様

「それです！え…凄い。。

びっくりします。

その病気で亡くなったのです。

母は、いつも近くにいる感じがするのですが、実際はどうなのですか？」

 

 

ありさ

「そう、パッと言葉がはっきりと出てきましたからね。

実際にお母さんはあなたの近くに居ますよ。

いつもあなたを守ってくれています。」

 

 

S.Y様

「良かった。母が近くにいてくれると思うと嬉しいです。母は私に何かメッセージがありますか？」

 

 

ありさ

「生前のことを今でも悔やんでいます。

なのであなたは、

”悔やむことがないように、全力で動きましょう”

と伝えてきています。

仕事のことも、お子さんのことも、可能な限り動きましょう。」

 

 

S.Y様

「わかりました。母のメッセージを大切にしたいです。」

 

 

(掲載内容は、実際の鑑定のごく一部です。)