必要な人とそうでない人の違い＆諦めることの必要性

​必要な人とそうでない人の違い＆諦めることの必要性

 

 

 

 

人からがっかりさせられたりすると、

 

悲しくなったり傷付くものです。

 

 

しかし、

 

あまりにも、それを繰り返していると

 

 

なんとも思わなくなります。

 

 

それは何故かと言うと

 

 

何も期待しなくなるからです！

 

 

 

この人には何を言ってもダメだ

 

 

そういう諦めの境地になることで、

 

 

その人に対して感情がなくなるので

傷付くことも無くなります。

 

 

相手ばかりが勝ち誇り、

 

勝者の気分で居ることでしょう。

 

 

でも、あなたには感情がなくなるので

 

 

それですら何とも思わなくなるでしょう。

 

そこまでになれば、

 

 

あなたは不利になることもないし

振り回されることもないし、

 

裏切りられることもなくなります。

 

 

つまり、不利になったり、裏切られることになると言うのは、

感情がそうさせるのです。

 

 

つまり、

不快な気持ちにさせる人に

感情を持つ必要は無いのです。

 

 

そこまでになると意外と気分が楽で、

心はとても軽いのです。

 

 

「吹っ切れた」

 

と言う表現でも良いでしょう。

 

 

そこには喜びや信頼と言う感情は

この先も出て来ないし、持たないほうがいいでしょう。

 

 

世の中は

100% プラスな感情で向き合える人は居ません。

 

 

しかし、

何の感情も無くなる前に

 

喜びなどのプラスな感情をもたらしてくれる人は、

他にいくらでも存在します。

 

 

そこそこ良い感情を

ある程度の割合で

持てる相手となら

関わっていって良いでしょう。

 

 

 

©️ArisaMiya